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「テスラメーター JTM-2000D型」は、磁粉探傷試験後に残留磁気を測定するための装置です。InAsホール素子をセンサーに採用しており、入出力抵抗値が極小で、温度特性や直線性に優れています。2つの測定レンジ(0~20mT、0~200mT)があり、直流磁界を測定します。極性判別が可能で、デジタル表示による精度はフルスケール±5%です。電源は9Vの乾電池1個で、本体寸法は145L×80W×40Dmm、プローブは8φ×100Lmmです。

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